クソネミ日記( ˘ω˘)

クソネミが色々考えたりするブログ

【Part1: 心は丸く、頭は四角】

おはモーニング(´・ω・`)

 

最近早寝早起きにハマり始めたタイプのリーマンです。大体4:00から4:30に起きてます。とんでもないことですよ、これは。「早く寝ないと...」と思いながら、スマホを手から離し、ドクターXも諦め、ベッドでごろーんとグダグダ過ごす時間を諦めているのですから。とんでもないことです。

 

昔おばあちゃんが「リーマンはやれば出来る子だ」って言ってたので、そう思い込んでいます。月曜が祝日だったので、今週は早めに仕事が終わる気がしてお得な気分です。

 

早起きすると読書も勉強もブログもツイッタ―も全部捗りますよね。朝、バンザイ。地球に生まれてヨカッタ―!!あの芸人、まだ頑張ってるんですかね。昨日ツイッタ―で遊んでたら、こんなのが流れ込んできました。

 

 

だそうです。トリビアでした。

 

心は丸く、頭は四角

心とか精神状態の「在り方」というのは、どうやって成長していくんでしょうか。なんかクソまじめっぽい問いですが、その中身はもうちょっと泥くさい感じでして、えぇ。落ち込んだ時、自信を失った時、疲労困憊している時、怒られた時、焦っている時、怒りたくないのに怒ってしまう時、etc.

 

こういう時の対応って、経験値で上手く対応できる人もいれば、「子供かよ?」という対応をする人もいるわけで。学校で教えてくれるかといえば、そんなことはなく。

 

思考能力とか「考える力」のベースって、ありとあらゆるところに落ちていると思っています。情報と経験、全てのインプットが「考えのもと」であり、それをどうやって使う(考える)かは自分の中でとってもクリア。

 

年々その力は伸びてるとも自分で思ってます。閃きとか勘だって、経験の蓄積でしょうから、考える力の一部。そういう意味では、「理想的な状態」を目指すために続けることが、かなり明白なのです、ボクにとっては。

 

一方、気持ちとか精神力、心の力(この言葉が適切かはさておき)って、何がベースになってるのかなと。最近ではEQ(Emotional Quotient, Emotional Intelligence:心の知能指数)なんてのもありますし。そもそもそれは表す適切な言葉が無い。

 

レジリエンスやら、EQ、とかアンガ―マネージメント(カタカナばっかやな...)。カタカナばっかりある理由はこちら↓↓。レジリエンスは回復力とほぼ同義、EQは感情コントロール知能指数、アンガ―マネージメントは怒りと、なんかごっちゃになってる。

 

www.ryosan-ri-man.com

 

理想的な心 

まぁそれぞれあるんでしょうが、ボクはまだこれを言語化出来ていません(していません、かな?)。というのも、そもそも「理想的な心の状態とは」を、考えたことがないから。それを言葉にしようとしたことがないから。考えが無い状態で敢えて表現するなら、「丸い心」。これ、ポエムの世界の話でなく。僕はビビりなので、株とか買う時、めっちゃビビりながらやってます。でもそれって正常な状態かな、とか。慣れなのかな、それとも「丸い心」で挑めば、冷静に売買出来るのかな、とか。そういうのも含んでの「理想的な状態」を考えたひ。げに。

 

蓄積されているもの 

思考力とか思考法、論理的であること、こういうのって今は沢山共有されている時代です。でも、元気が無い時はこうしたらいいよ、怒らないためには、落ち込んだ状態から回復するには、そういった手法とかそれを強める(可否はさておき)方法とか、社会とか個人にはものすごい量が蓄積されている(はず!!)なのに、社会人、少なくともサラリーマンにはその力が要請されていない。

 

スキルや土台の能力として絶対に必要なのに、なぜか表だって求められない。”コミュニケーションスキル”という、分かりそうで分からない言葉で濁されています。

 

おまとめ 

ということで、例としてこんな感じの事を考えていきたいのです。

 

・理想的な状態、丸い心ってどんな状態?

・感情と心って別?

・どんな力が要請されているの?

・そもそも、その力って伸ばせるの?

・伸ばすとしたら、どうやるの?

 

おまけ 

 

↑↑こういうのも「ベースとして知っておくと良い能力/知識」。ボクはこの言葉とっても好きですし、実生活でも役に立つと思ってます。が、教えてくれるのはマンガぐらい。こういうのも含めて考えたい。考えるのは、明日から。

ということでグッバイなら~(´・ω・`)