クソネミ日記( ˘ω˘)

クソネミが色々考えたりするブログ

【Part 2:寂しさとのお付き合い】

 

こんばんぬ(´・ω・`)

 

ジャンプが楽しみ過ぎて仕事を頑張って早めに終わらせる系のリーマンです。

 

寂しさとの付き合い方を考えている、一見ちょっとイタイかもしれない系のリーマンです。

 

このトピックは、

「寂しさとはこうやって付き合っていきたいね」

 

というのが、納得感を持って導き出せれば
それがゴール。Howを突き詰めて考えるのが、最短ルートになりそうです。

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その前に、寂しさってなんでしょう。哲学的な定義は学者さんにまかせておくとして。
(´・ω・`)_┳━┳ よっこいしょ

 

お祭りが終わった後に1人でいる時、
デートが終わった後、
家族や友人との死別、

 

上記のシチュエーションで感じる寂しさって同じでしょうか。


消耗の具合(元気を奪ってく感じ)は同じでしょうか。


影響力は同じでしょうか。

 

寂しさのは、段階や種類があるのではなかろーか

(`・ω・´)

 

上記の問いの答えは分かりませんが、個人的には、「寂しさの感じ方」であれば結構ハッキリと分かると思ってます。

 

これを下記のように分けてみました。

 

1. 何かショックなことが起きて、消耗が大きいもの。

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2. 何かあったわけではないが、ふとした瞬間に感じるもの

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そして、1. を「複雑な寂しさ」、2. を「シンプルな寂しさ」と勝手に名付けました。

 

1. は、いずれ時間が経つと、2. のシンプルな寂しさとして削られていく気がします。もちろん、最初から「シンプルな寂しさ」を感じるケースもあるはず。最後は、何か別のもの。思い出とか。知らんけど↓↓

 

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「お付き合いの仕方」としては、
複雑な寂しさ、シンプルな寂しさ、それぞれ別の方法が必要ではないでしょうか。


それぞれの寂しさに対して、同じように扱うのは、 精神衛生上宜しくない気がします。

これは本人も周囲の人間も同じ。

 

極端な話、家族と死別した人に対して、

 

「まっ、気にすんなって!!」

 

なんて声をかけるべきではないですし、自分自身でそんな風に考えるのも適切ではない。

 

悲しみが残っている時と、悲しみが癒えてからは、心の状態が違うのです。

 

ただ、こんな状態が分かっただけではどうしようもない(`・ω・´)

 

「じゃあどうすんねん!をセットで提言せぇ!」といつも上司に言われていました。

 

サラリーマンは批判だけしてると怒られるのです…

(´・ω・`)

 

次回ケースバイケースの対応を考えて、このトピックは終わりませう。そうしませう。

 

他の人がどう認識するかは分かりませんが、個人的にはすこーしづつ頭がスッキリしてきました。

 

このモヤが晴れる感じが考える楽しさでやんす。

 

海賊やヒーローのタマゴ、高校バレーの選手達が待ってるので、今日はここらでグッバイなら〜 (´・ω・`)