【Part 1:寂しさとのお付き合い】
おはモーニング (´・ω・`)
社会的に明るいニュースがスポーツぐらいになってきたこの頃、新聞を読んでもテレビを見ても眉をしかめるような内容ばかりですね。
月曜日っぽくないトピックですが、どんどん考えてしまいましょう。
それは、これ、ズドン!
「寂しさとのお付き合い」 (´・ω・`)
全く寂しさを感じたことない人って、あんまりいないんじゃないでしょうか。もしいれば、それはきっと幸せ(なのかな?)なことでしょう。
僕は、自身が歳を重ねるごとに、寂しさとの付き合い方って変わっていくものだと思ってます。
寂しさを緩和するためのロボットが生まれる時代ですけどね。
改めて「寂しさ」を振り返ってみると、このトピックについて考えたり、誰かとじっくり考えたことってありませんでした。
彼氏がいなくて、恋人に振られて、一人暮らしを始めて、転職をして…。
結婚してからでも、夫が不在、妻が不在、両親との死別、色々な出来事が待ってます。
きっと僕は何かある度に、寂しいな、と感じると思います。
今まで感じてきた寂しさ、そしてこれから待っているであろう寂しさ、そいつらとはどんなお付き合いをして、どんな心構えを持っていたらよいのでしょうか。
ちなみに現時点では「寂しい」なんて感じることはないのですが、そんな時だからこそ、こういうことを考えておきたいなと( ˘ω˘)
グーグル先生にお伺いしたところ、寂しいとは、
・活気を失い、満ち足りない
・心が満たされず物悲しい
とのこと。「そうじゃないんだよ!」感がハンパじゃないですね。実際寂しい時って、もっとソワソワしたり、打ちひしがれたり、物足りない感じがあったり、多様なはず(僕だけかな…)。
自分流の「寂しさとのお付き合い」を探るべく、2〜3回に分けて考察を進めてまいるで候。
あっ、今日はジャンプの発売日ではないか!
(`・ω・´)
ということでグッバイなら〜 (´・ω・`)