【Part 3: 心は丸く、頭は四角】
おはモーニング (・`ω・)
明日会社に行ったらまた休みという、月曜祝日マジックに驚くリーマンです。「でっかくなっちゃった」とか言ってないで、これぐらいのマジックを手品師の方々にも期待したいですね。これを世間では無理難題と言います。
今日のありがたいつぶやきのコーナーはこちら。すぐにでも潰れそうな企画のネーミングが、逆に良いですよね。逆に。やばたにえん。
自分の経験から言っても、不安でびくびくしている時の方が、人に対して攻撃的になる。理屈っぽくなる。言い訳が多くなる。そして、それは、他人から見たら、負け犬の遠吠えだとバレている。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年10月10日
現場からは以上です。
このトピックも今日で終わりたいですね。今日考えるのはこちら。とくに理想的な心の状態になるために、必要な力ってなーに?それって伸ばせるの?ということ。
どんな力が必要かしら?
イメージ、下図の矢印でやんすかね。
図解してみて改めて思うのは、1. 自分の状態(現状)、2. 理想の状態、この2つが分からないことには、何も出来ないってことですかね。じゃないと、どこ目指したら良いのかわからないし、どうやって辿り着いたらよいのか分からない。そうするとまず、自分の状態を知る必要がありまんねん。
で、どうすんねん?
パターンとしては以下のものがあると考えます。特に右はじの①と③が重要ではないでしょうか。理由としては「自分でコントロール出来るから」。自分の状態を知ることを、「意図していない要素」に任せるのって、運任せでもありますし。自分でコントロール出来ない事でくよくよ悩んでもしょうがないですからね。
一方、理想的な状態の把握には、内部の情報(既に蓄積されているもの)が重要だと考えます。だって、「自分の理想の心の状態」なんて情報、外部には無いでしょう。時間が経過するごとに変わるし。
示唆っぽいもの
こうやって眺めてみると、「意図的な内部の情報」が、自分の状態を知るためにも理想の状態を知るためにも必要であり、且つ重要であることに気が付きました(ボクの場合ね、ボクの)。
別に日記である必要はありませんが、内側で、つまり自分の中に既に蓄積されいる情報(知識、経験、気持ち)を整理するのは、とても有効だと思います。他の人の場合は知りません。自分で自分のことを考えたらいいと思うよ。
おまとめ
ボクはそろそろ本も読みたいし朝食も食べたいし会社にもいくので、今日はここでおしまい。全然終わらねーじゃねーかこのやろッ、ばかやろ、コマネチだよテメーバカやろッ!!!もっともっと考え込んだ内容は、明日以降にしましょう、そうしましょう。
そんじゃグッバイなら~(´・ω・`)