クソネミ日記( ˘ω˘)

クソネミが色々考えたりするブログ

【Part 1:言葉は栄養、経験は運動】そうだね、プロテインだね!!

おはこんちは~(´・ω・`)

 

米津玄師に引き続きハマっているリーマンでやんす。米津玄師、高校生の教え子に教えてもらいました。今は「ゆめくいしょうじょ」を聴いて癒されています。

 

部活で外部指導員をしている時は、生徒に沢山教えてもらいましたね。経験的に「教えることで、生徒からは色々なことを学んだ」のではなくて、文字通り言葉で教えてもらいました最近の音楽、流行ってるアプリ、教わってて分かりにくいところ、何が楽しくて何が楽しくないか、etc.

 

一緒にやってる顧問の先生の口癖は、生徒は「何を考えてるか、サッパリ分からない」でしたけど、アホかと思ってましたね。本人に聞けばいいのに。適切な態度を取れば、中学生だって高校生だって、自分の気持ちや考えを沢山教えてくれますよ。

 

今のうちに「年下にも教えてもらう」ことが自然に出来ないと、40才、50才になったら、間違いなくプライドが邪魔して相手に教わることが出来ず、分からない事は分からないままになり、部下の理解は得られず、バカにされたくないから怒り、更に距離が空く、そんなループに陥ってしまいそうですね。

 

皆さん、どれくらい年下から教えてもらう事が出来ますかね。

まぁこれは本題ではないので、横に置いといて

(・ω・)

 

今日からのテーマはこれ!!君に決めた!!

 

「言葉は栄養・経験は運動」です!

 

僕は運動が大好きで、ジムにもよく行ったりするザマスよ。で、運動して、適切な栄養と休息を取れば、やはり見た目もパフォーマンスも変わるわけです。※ここでのパフォーマンスって、実際の競技で動きや結果、パワー・スピードの向上を指します。

 

オイラはこの現象と、「言葉と経験の関係」がソックリさんだと考えているのです。

 

図1:ソックリさんの例

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トレーニングで神経の結び付きを強化したり、筋肉の組織を破壊して、栄養を補充して(休息を取って)、回復すると少し成長してる。アタクシ30年も生きていない若造ですけど、こういうのをもっともっと事前に知りたかったし、なんなら学校で教えてほしかった。

 

イメージこんな感じ↓↓

 

 

「経験は大事」とか分かるようで分からないアドバイス?は先生にも教わりましたけど、どうやって活かすかまでは誰も教えてくれないんですよね。

 

と、いうことで、自分はどんな運動(経験)が必要で、どんな栄養(言葉)が必要なのか、もしくは今までどんな運動(経験)をして、どんな栄養(言葉)を取ってきたのか、振り返りつつ今後に活かす備忘録としてこんなトピック選んじゃいましたてへぺろ

 

スケベ心?で、僕が今まで取ってきた栄養が、他の人の栄養になったら、リサイクルみたいでオモローだなーとも思ってたりして。

 

例えば、部活でコーチしたり、会社で指導社員をしたり、そういう経験をしている時にこの言葉が目に入ってきて、良い栄養を摂取したなぁと思うわけです。↓↓位置づけ的にはプロテイン*。

 

 

*プロテインについてはこちら↓↓

ちなみに、プロテイン≒マッチョ、という理解は間違いです。俳優≒イケメン、と同じくらい間違ってます。プロテイン飲んでもマッチョにはならないし、俳優ではあってもイケメンとは限りません。

www.dnszone.jp

 

Twitterって、使い方間違えなければ、沢山の栄養をチョイス出来る言葉のドラッグストアみたいですな。

 

ということで、ぼーんやり思っている「言葉と経験」をまとめていきたい次第です。

押忍 (・`ω・)

 

そんじゃグッバイなら~(´・ω・`)